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2005.10.26 Wednesday
Dangerous Attraction/ LION
![]() 1.Fatal Attractions 2.Armed And Dangerous 3.Hard And Heavy 4.Never Surrender 5.Death On Legs 6.Power Love 7.In The Name Of Love 8.After The Fire 9.Shout It Out 米英のHMの折衷です。この後BAD MOON RISINGで作を重ねるごとに、表面だけ体裁よく作ってしまった迷走ぶりが考えられない名曲佳曲の連発に、メタルバブルに飽き飽きしていた僕は思わず「まだアメリカもイケる」と感じました。 が、報われることなく空中分解した彼らの悲劇には同情の涙を禁じ得ません。 カル・スワンの声は「これでもか!」といわんばかりの説得力を有していますし、ミドルテンポの歌い上げるHRでこそ、真価を発揮するという感じです。このカルの特長が1曲目の「Fatal Attractions」、「Armed And Dangerous」、「In The Name Of Love」で発揮されています。 実際彼のパワフルな声というのは、音程をしっかり抑えようと思えば抑えられるのですが、あのパワーや情感を表現しようとすると、声量に気をとられて音程がずれてヘタレになってしまい、ある意味ハイトーンの歌い手よりもコピーがしにくかったです。 どこにも絡めない僕の女性関係とは対照的に(爆)あちらこちらに絡みまくることで、名をはせているダグ・アルドリッヂ(DIOに復帰したらしい)もガッツがあり、テクニカルなフレーズを弾いてくれるのですから言うことなしです。 マーク・エドワーズのドラミングの重厚さは、不要なまでのツーバス乱打ドラマーにはない品格がありますし、なぜ売れなかったのかと思います。 プロモーション云々もありますが、真面目すぎたのかもしれません。 |


















